良い教員になって日本の教育に貢献しよう

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良き教育者と呼ばれる方々の事例

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自主勉強ノートでつなぐコミュニケーション

ある中学で、学級内でのコミュニケーションが薄かったとき、学級で自主勉強ノートを作り、各1人1人がその日勉強したこと、そして思ったこと、感じたことをノートに書き留め、先生に提出するということがありました。
先生は、1人1人の提出された自主勉強ノートを見ることで、勉強状況及び感じていること、悩んでいることを把握され、それぞれにコメントを添えていました。
生徒は、先生とのコミュニケーション手段となり、悩んでいることや考えていることを先生に伝えることができ、生徒にとって先生が大きな支え及び存在となりました。
また、先生はクラスで共有するべきことは、各自のノートに記載されているところをスクラップしたものを学級雑誌として、クラス全員に配布していました。
これこそ、学級内での大きなコミュニケーション素材となり、クラスの団結力も高まりました。

個性を把握する

ある研究室の教授が、それぞれ個性がわからない際に個性を把握するため、テーマをそれぞれで決めてもらい、研究の進み程度でそれぞれ異なる課題をかしていました。
誰が、どのようなことに興味を持っているのか、計画性はどれだけ持っているのかを把握することで、それぞれが研究を通して、社会で必要なスキルや心構えを養うように指導していました。社会に出た時に、あのときこれだけ頑張ってできたんだから、これぐらいできると思えるような経験を学生のうちにできるように、工夫をしています。
探究心、好奇心はもちろん、発見する視点、物事の考え方、理論の立て方を学生からのアプローチを踏まえて教えています。
やはり、学ぶ、考えるということがいかに楽しくて、これから生きる人生で必要なことを伝えるのが教員という立場であると思います。


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